あの素晴らしい唐辛子をもう一度 -後編-

あの素晴らしい唐辛子をもう一度 -後編-


どうも。

ナオ氣です。

 

さぁみなさん。

泣いても笑っても今回で、

この唐辛子コーナーは最後です。

 

昨日のブログ

まだ続くのかニャロニャロメーと思ったそこのあなた。

よかったですね。

もうこれで唐辛子の呪縛から解き放たれます。

 

ではでは最終章と参りましょう。

 

 

 

ナオ氣の世にも絶妙な話

Vol.01「赤い存在」 最終章

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痺れる思いでレジャーを後にしたN君御一行は、

車で帰路へ。

 

N君は助手席に座り、運転は親戚のオバ。

 

帰宅ラッシュだったため、道は渋滞。

ジょジょ〜にキミょ〜に進む感じです。

 

なんだかシタベロに違和感を感じつつも、

車の中ではもうだいぶ過去の話かのように、

すでに笑い話と化してみんなで話していました。

 

だいぶガブ飲みスペシャルしたN君は

これはこれはお腹がたっぷたっぷ。

 

お腹の中で「ぽちゃん♪ぽちゃん♪」と聞こえるくらい。

だったかはわかりませんが、だいぶ水分を蓄えていました。

 

 

車に乗ってから十数分。

なにやら下腹部から違和感が。

 

むむ?

 

むむむ?

どうやら、少しおしっこがしたくなってきたN君。

 

 

しかし、道は大渋滞。

 

まぁ、我慢すればいいか。

とちょっぴりセンチにヨユーをぶっかましていました。

 

そして、刻々と時間が過ぎていき、、、

 

「やばい。。。漏れそう。。。グォオ多おお大おおおおぉぉぉおおぉお!!!!」

 

一気に何気に勝気に膀胱ボルテージがMAXに!!!!!

今度は顔ごとブラジルに突き抜けました。

 

 

さぁ、どうしたことかN君。

漏らすのか?

漏らさないのか?

はたまたペットボトルにするのか?

 

 

とにかく我慢。とにかく我慢。

 

冷や汗が止まりません。

冷や汗が止まりません。

冷や汗が、、、、止まりません。

 

 

もう頭が真っ白。

もう頭が真っ白過ぎて逆に真っ黒。

もう頭が真っ黒過ぎて逆に真っ黄色。

車の助手席で一人もがき苦しむN君。

 

そしてそれを見て笑っている親戚と家族。

もう悪魔ですね。

 

頭が真っ黄色になり、この時初めてN君は人生史上

最強の『忍耐』という言葉が魂に刻み込まれたのである。

 

もう限界、もう限界と思いつつも、

ひたすら耐え忍び。。。

 

 

 

いや〜〜〜耐えてみるものなんですね。

 

 

なんとN君は、ようやくコンビニにたどり着き、

トイレに猛ダッシュ!!!!

 

そしてついに運命の時が。。。

 

コンビニのトイレで

ブッシャァァァァアアアアーーーーー!!!

(お食事中の方はすみません)

 

まさに、消火器のよう。

この世のものとは思えない速さで大放出です。

 

しかしこの時のN君はまさに

たくさんの薔薇に包まれキラキラの背景が身にまとっていました。

 

 

その日を境に、お菓子売り場で試食するときには

十二分に氣をつけようと心に誓ったN君。

 

それから数年が経ち

数回、同じレジャースポットに足を運びましたが、

もちろんこの事件は忘れません。

 

そしてしみじみ思うのです。

 

 

 

あの頃の経験がなければ「今の自分」はなかった。

あの頃の経験があったから「忍耐」という言葉を知ることができた。

あの頃の経験があったから「今が一番幸せ」と思えるようになった。

だから、だから、ありがとう。唐辛子さん。

“辛さ”は辛いままでなはい。“辛さ”“幸せ”の裏返しなのだ。

“辛さ”の一寸先には“一”が重なりいずれ“幸せ”となる。

だから唐辛子さんは僕に勇気を与えてくれた。元気をくれた。幸せをくれた。

素晴らしい。実に素晴らしい

もう好き。逆に好き。逆に嫌い。いや、好き

 

 

だからN君は今でも枕元で叫ぶのです。

 

 

 

 

 

「あの素晴らしい唐辛子をもう一度」と。

 

 

 

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この話は実話です。

 

 

唐辛子最高!!!

 

 

 

 

 

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