世界最大級の夢の国『ディズニーランド』のパワハラ問題について考えてミッキーマウス。

世界最大級の夢の国『ディズニーランド』のパワハラ問題について考えてミッキーマウス。

どうも。

ナオ氣です。

 

今日は、世界最大級の夢の国『ディズニーランド』パワハラ問題について記事を書いてみようと思います。

自分自身も過去の職でウルトラミラクルパワハラを受けてきた事がある身ですので、自分自身の体験にも置き換え、自分にしか書けないような記事を書いていこうと思います。

あらかじめ言っておきますが、この記事はディズニーをdisる記事ではございません。

なんせ…我が家も来年ディズニー旅行を控えていますのでね。。。(苦笑)

 

そもそもディズニーランドとは?

ウォルト・ディズニーが1955年アメリカのロサンゼルスになんと1700万ドル(現在の日本円換算でいうと17億?お腹が痛くなりますね)!を使って作った大遊園地!

昔ながらの海外の町並みやジャングルクルーズ、メルヘンなファンタジーランド、未来の国のトゥモローランド、冒険心くすぐるアドベンチャーランド、未来の国のトゥモローランドなどなど独自のテーマをもった8つのエリア (ランド) で分かれている。

1983年 なんとアメリカ以外の国で初めて我らが東京ディズニーランドが開園されました。その後、1992年パリの郊外にディズニーランド・パリ,2005年に香港ディズニーランドが開園されました!

 

大人気のキャラクターたち

そこには、あふれんばかりの物語が存在し、あふれんばかりの個性豊かなキャラクターたちがエンターテイナーとして夢と希望あふれる楽しいひと時を演出してくれます。

主人公は泣く子も微笑むミッキーマウス

ミッキー以外にも、ミニーやドナルド、フルートやプーさんなどなどとにかく見ているだけで楽しくなっちゃう世界観があふれています。

 

ディズニーランドの徹底された世界観

※画像はイメージです

世界最大級であり世界最強である「ディズニーランド」は、その世界観を作り上げるための徹底された戦略があります。

ディズニーランドに来る前にもうすでにワクワクしていますよね?あの舞浜駅に到着した瞬間から気分はすでにディズニーランドの住人ですよね?

そしてあのゲートが見えてきたとき「うわぁ〜ついに到着しタァ〜!」って感じになりますよね?

園内にはキャラクターとキャストが笑顔で暖かく出迎え、愉快なBGM、甘い香り、海外に来たような空間、楽しい乗り物、そしてイベント。ゴミも落ちていない。カラスもいない。とにかく映画の中に入り込んだような空間。どれもこれも徹底された戦略があって成り立っています。

 

年間どのくらいのお客さんがくる?

どうやら、ディズニーランドとディズニーシー合わせて、年間約3,000万人くらいの人が来ているようです。なんだか数字にしてみると意外とそんなもんなの?って感じがしましたが、相場で他の遊園地に比べれば相当多いんでしょう。

これを見てもらえれば一目瞭然。

 

2018年 日本全国の遊園地年間来場者数ベスト5

第1位  東京ディズニーランド・ディズニーシー : 30,004,000人

第2位  ユニバーサル・スタジオ・ジャパン : 14,600,000人

第3位  ハウステンボス : 2,894,000人

第4位  サンリオピューロランド : 1,807,000人

第5位  志摩スペイン村 パルケエスパーニャ : 1,227,000人

ちなみにこの数字はこちらのサイトを参考にしています。

レジャー施設の入場者数ランキング2017、上位10施設の7割が前年割れに、USJと東京ディズニーは不動のツートップ - 綜合ユニコム

やはりディズニーは堂々たる1位!!!

ちなみに2位のユニバーサルと比べると、な、な、なんと約15,000,000人の差があります!!

そのあとの2位のユニバーサルと3位のハウステンボスを比べても、同じく約11,800,000人の差があるわけです。

とにかく1位との驚愕の差。どれだけ大人気かがわかりますよね。

 

運営会社はどこ?

 

※画像はイメージです

夢の国である『ディズニーランド』が存在していると言う事はもちろんその世界を現実的に運営している会社が存在します。

その会社とは「株式会社オリエンタルランド」

以下、オリエンタルランドHPのトップメッセージを抜粋(めんどくさい人は読み飛ばしてください….)。

1960年に「千葉県浦安沖の海面を埋め立て、商業地・住宅地の開発と大規模レジャー施設の建設を行い、国民の文化・厚生・福祉に寄与すること」を目的に設立。

ディズニーランド誘致の交渉等を経て、1983年に米国外で初のディズニーテーマパークとなる東京ディズニーランドをオープン。

2001年には世界で唯一“海”をテーマとした東京ディズニーシーをオープン、加えて同時期にディズニーホテル、複合型商業施設、モノレールなどを一斉にオープンさせ、舞浜エリアをテーマパークからテーマリゾートへ発展させました。

私たちは、“自由でみずみずしい発想”を原動力に、「夢、感動、喜び、やすらぎ」を提供することを企業使命としており、これは過去も未来も変わることはありません。

「テーマパークは永遠に完成しない」というように、私たちの挑戦に限界や完成形はありません。

これから50年、100年先も「夢、感動、喜び、やすらぎ」を提供し、一つでも多くの笑顔を生み出していけるよう、挑戦を続けてまいります。これからの当社の更なる成長・進化に、是非ご期待ください。

 

話題となったディズニーパワハラ騒動とは?

(以下めざましニュースを元にまとめました)

東京ディズニーランド運営するオリエンタルランドに対し、契約社員の女性2人が訴えた。

契約社員の女性2人は、キャラクターのコスチュームを着てショーなどに出演していた。

Aさんの主張

29歳Aさんの主張は「過重労働」で、重さ10〜30キロのキャラクターコスチュームを着て、1回約45分のショーやパレードに出演。

大きな動きを求められ、2016年11月の出演回数は22回、12月は28回とその前の2カ月に比べて倍以上

翌月Aさんは、コスチュームの重さで神経が圧迫され、肩から腕に痛みが出る「胸郭出口症候群」を発症。

2017年8月に労災が認定され、現在は仕事を休んでいる。

Aさん「『守秘義務』として労災と認定されるまで、医師に業務内容を話すことも止められていました。私以外にもケガをしている人はいます。私は“出演者”という業務があることを外に出し、長く守ってきた人々の夢を壊したとされ、現場に戻ることは難しいと思っています」と震える声で明かした。

また、「皆さんに愛され求められる業務が、少しでも長く働き続けられる環境に変わることを願い、声を上げることが恩返しになると信じたいです」と主張した。

Bさんの主張

38歳の原告女性Bさんの主張は「パワハラ被害」「複数の上司などから約5年間パワハラ被害」と訴えた。

きっかけは2013年、Bさんが男性客から右手薬指を故意につかまれ、負傷したこと。

警察への被害届や労災申請を上司に相談したところ、「エンターなんだから、それくらい我慢しなきゃ」「君は心が弱い」などと言われたという。

また、飲み会の席で上司のマネージャー「楽屋でぜんそくが出る」と相談した際には「病気なのか、それなら死んでしまえ」「30歳以上のババアはいらねえんだよ、辞めちまえ」と言われたといい、Bさん「一番つらかった言葉」と話した。

他にも「俺の前に汚ねえ面見せるな」「お前は来期、ディズニーシーに異動かな」などと、多くの仲間の前で暴言を受けたと主張した。

こうしたパワハラ被害は、複数の上司などから約5年間続き、Bさんは心療内科に通院することを余儀なくされたという。

Bさん「何度上司に相談しても変わらず、相談することにより、逆にひどくなっていくいじめ。現在も続いているいじめをなくし、安心して働ける職場になってほしいと願い、今回の裁判に踏み切りました」と涙ながらに明かした。

また、「ゲストが第一なので、自分さえ我慢していればゲストの夢を壊さないという気持ちだけでやってきました。ディズニーが悪いわけではありません」と訴えた。

オリエンタルランドはなんと言っている?

訴訟についてオリエンタルランドは「ゲストの皆様をはじめとする日頃より当社を支えて下さるすべての皆様に対し、ご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。現在、訴状に関する事実関係の調査等に真摯に取り組んでおり、当社の見解につきましては、今後の訴訟手続きにおいて主張してまいります。キャストへの日常的なサポート体制を引き続き整え、ゲストの皆様の体験価値の向上に努めてまいります」としている。

 

天下のディズニーはやっぱり入るだけで一苦労?

やはりこれだけ大人気である遊園地で働くにはそんな簡単ではなさそうです。

相当多いオーディションの中からなんどもなんども勝ち抜き、そのほんの一握りの人だけが選ばれる。

こりゃもう歌手や女優デビューといい勝負の気合の入れ方でないと、相当受かるのは厳しそう。

「ディズニーのためなら全てを捧げてもいい」と言わんばかりに、ディズニーはエンターテイナーにとって花形であり、最高峰のステージな訳です。

そうとうモチベーションも高く、そんじょそこらではへし折れない不屈の精神を兼ね備えているのでしょう。

 

ディズニーに限らずキャラショーはやっぱり大変?

キャラショー(キャラクターショー)出身者のパートさんに聞いてみた!

自分の今の勤め先の会社でキャラクターショー出身の方Mさんがいます。

そのMさんは、女の子から絶賛の人気を誇る「プリキュア」や昔からの人気アニメ「アンパンマン」などに身をまといながら、ショーに出ていた経験者さん。

やはり!キャラショー出身者というだけあって、動きも様になっているし、メリハリがある。そして司会もやったことがあるのか、しゃべりもとにかくウマイ!只者ではありません。

その方に、この「ディズニーランド パワハラ問題」についてどうしても聞いてみたかったので、実際にたずねてみました。

ナオ氣「○○さんに聞きたかった事あったわ〜」

Mさん「え?なになに?」

ナオ氣「ズバリ!ディズニーのパワハラ問題についてどう思う?」

Mさん「いきなり何(笑)….う〜ん、正直言うとディズニーで働けるだけですごい事だし本当にオーディション勝ち抜いた人しか行けないし、あそこはキャラショーの夢の最終地点。私からしたら贅沢言ってんじゃないわよ!って感じかな〜。ディズニーの世界こそ、お偉いさんが来たら直立不動のガチガチの縦社会でしょ。そもそもキャラショーの世界では現実問題大変な事沢山あるし….私なんてお客さんからお前のこと嫌いなんだよ!って言われて、飛び蹴りくらわされたことあるからね…(笑)嫌ならやめりゃ〜いいのよ!」

ナオ氣「なるほどねぇ….なんかスッキリしたわ!笑」

Mさん「そうそう!そんなもんよ

な、なんだか、とても爽やかな回答であった(笑)

 

ディズニーの守秘義務の辛さ

とはいえ、辛い状況をなおさら声を上げれない環境にしてしまっているディズニーでは、とても深刻な問題ですよね。

守秘義務でみんなが我慢して守ってきた鉄壁のルールがあるからこそ、現実に「夢の国」が守られてきた。むしろそのルールを守れると断言できなければ働くことはできないだろう。

しかし、その「夢の国」を作り上げてきたのは、紛れもなく「人間」だ。その「人間」「人間としての理性」を失ってしまっては「夢の国」は一気に崩れ落ちる。

今回の訴えをきっかけにこれがどんどん多発し、それこそ慢性化すれば「ディズニーそのもの」が崩壊するかもしれない。

パワハラをした側ももちろん「感情」があるからこそ、こう言うことが起きるわけだが「感情をコントロール」することができなければ「人をコントロール=管理」はできない。シンプルに人はやめていくだろう。

ただ泥水すすりながらでも、ディズニーを愛しているからやめたくない!!という方も沢山いるから成り立っている世界なのだなぁ〜と思う。

その人たちの「愛」によって今宵もあの眩いエレクトリカルパレードが観れるのだ。

 

パワハラ(パワーハラスメント)について

さて、昨今どんな世界においても話題になるこのワード「パワハラ(パワーハラスメント)」はどうすれば解決するのか?

そりゃそんな簡単に解決できれば解決しているのだが….。

 

今回の「ディズニーのパワハラ騒動」では….

飲み会の席で上司のマネージャー「楽屋でぜんそくが出る」と相談した際には「病気なのか、それなら死んでしまえ」「30歳以上のババアはいらねえんだよ、辞めちまえ」と言われたといい、Bさん「一番つらかった言葉」と話した。

と、あるが、自分もかつて働いていた先では、それはそれは毎日のように怒号で罵声を浴びせられてきた(経営者に)。

「この野郎!ぶっ殺すぞ!」「死ね!」「そこから飛び降りろ!(最上階の社長室で)」と罵られ、とにかく暴れまわる、暴れまわる….これで一体何人の人たちが辞めて言ったのか…..。

同時に新聞紙やボックスティッシュなど色々な物も飛んできた(一応、柔らかいものをチョイスしているのが可愛いが…笑)

しかし、しまいには蹴りが飛んできた。「痛っ」って呟いたら「痛いに決まってんだろ!!!!!」って。なんじゃそりゃ。。。

こう言った行為は、きっとやった側は覚えてないだろう。でも、やられた側は頭に焼き付いて一生忘れることはできない。

そう、学校のイジメと全く同じだ。抵抗できないような関係性でことごとく陥れる。

その度に「自分がダメなんだ…」「自分が勉強不足なんだ…」と自己嫌悪に陥る。

もちろん、やらかしてしまったり、仕事がうまくできなかったり、それはもちろん自分にも原因がある。

しかし、やって良い事と悪いことがある。なぜそれがわからないのか。とにかくパワハラというのは体に毒だ。

常に顔色を伺い、何一つ良い仕事はできない。間違いない。

 

実は、そんなパワハラ生活の中でもたま〜〜〜にアメもあった。総合的に言うと「アメ1ムチ9」って感じだ。

アメの場合は、お金をくれてこれで後輩と飯でも食ってこいっと言ってくれた事があったり、たまに社長室に呼ばれてアイスをくれたりした事もあった。それはそれは嬉しかった。

 

たまぁ〜〜〜に、褒められる”

 

これが….「辞められないパワハラスパイラル」である。

ことごとくあれだけケチョンケチョンにされ、そしてたま〜〜〜〜に褒められる。そして、その翌日にはまた怒号が始まる。

「自分はダメな奴なんだ。でも、頑張ればまた褒めてくれる」こうして洗脳されていく。

これは…パワハラ被害者ならわかっていただける感情なのではなかろうか?

 

世の中は誰も助けてはくれない

結局、大人である我々は、全て自分で判断しなくてはいけない。

「環境」に合う合わないは人それぞれだし、感情も人によって違う。

自分できちんと考えて決断して行動を起こさなくてはならない。

自分に嘘つくのも自分、自分に正直になるのも自分。全て自分だ。世の中は誰も助けてはくれないのだ。

 

まとめ

随分と長々と書いてまいりましたが、まとめに入ります。

ディズニーだろうがなんだろうが全ての世界で責任感が存在し、経営者含めスタッフ全員に「(最初は)気持ち」が存在する。

そしてディズニーには「スタッフはお客様を楽しませる指名」があるが、これはディズニーに限った話ではない。

どんな世界であれ、そこの「企業の商品」が存在し、その商品で「お客様を楽しませる指名」なのか「お客様の役に立てる指名」なのかが存在する。そこに全身全霊全てをかけるのだ。

他のパワハラニュースと一つ違うのは、ディズニーの場合は「夢を壊すな!」という声も入ってきてしまう事。この現実がとても悲しい。そりゃそうなんだろうけど、もちろんその覚悟の上で訴えているわけだ。

「夢の国」の裏側の骨組みがボロボロでサビサビになって腐敗して崩壊しない事を祈る。その組まれている骨は….紛れもなく間なのだから。

 

そして、これからもワクワクする「夢の国」を作っていってほしいと、、、、

 

星に願いを込めて。

 

 

 

 

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